ブログ再開

公開日: : ブログのこと

このブログが止まってしまってから、もう4年3ヶ月が経ってしまいました。

元々更新回数も少なかったけれど、自分の思い出として残しておきたい家族とのことや仕事のことを、時間のある時にゆるりと更新していこうと思っていた。

この4年間にはあまりにも大きな環境の変化が続きました。
止まったきっかけは夫の入院。
運が悪ければ死、複数の科の担当医のチームが組まれ、生きて退院させたいと言われるほどの重い病気でした。
術後の投薬の副作用に苦しみはあったものの、驚異的な回復に先生方も驚き喜んでくれた。
現在は病気と共に毎月の通院をしながら見た目は健常者と変わらず生活を送っている。
その後息子の就職、次女の大学受験、入学、長女の転職、私の持病以外の病気発覚等、後から後から大きな環境の変化で、気が付いたら4年も過ぎていた。

そして…ここで書くことを悩みましたが、私がブログを続ける気持ちを失った出来事を残しておきます。
スマフォを買い替えてしまったために正確な日を忘れてしまったが、確か2015年の7月頃だったと思う。

高校時代の旧友から突然私の仕事場へ電話が来た。
彼女とは15才で知り合ってからずっと親友で、同じ道へ進んだ。
間違いなく彼女、AZは親友だった、いつも一緒だった仲間たちも。
AZには子供がいない、若い時に婦人科系の病気がわかり子供には恵まれなかった。
24才の時、私が第一子を妊娠したことを伝えたとき、喜んでほしかったけれど残酷な言葉をもらったことは今でも忘れられない。
そして出産し、女の子であること、名前を伝えてからは一切の連絡は途絶えた。
ショックだった、一番祝福してほしかったAZに拒絶されたのだ。
AZに子供が出来ないからと遠慮して伝えないことの方が後々関係を壊すだろうと思っていたし、ずっと親友でいたかったから。
まだ若いから心の整理がつかないのだろう、いつかまた一緒に笑える日が来るだろうと時間を置いた。

突然の電話は、最近私の夢を見ることが多くなり、気になっても連絡先がわからないためネットで検索し、私の仕事のホームページにたどり着いたとのことだった。
懐かしい声、全く変わらない明るい声。
話は弾んだが、彼女もまた重大な病気に罹患し、手術と長い入院、投薬の副作用に苦しんだとのことだった。
ちょうど夫の退院後だったこともあり、号泣してしまった。
若い時から付き合っていた方と結婚し離婚、現在は年下の上場企業へ勤めている方と再婚し、土地を購入し注文住宅を建てたと得意げに話していたね。
愛犬と暮らし、仕事も自宅でしていて、色々なアーティストのライブにも行っているというので、素直に心から嬉しかった。

しかし、そんな話の中で知ったことは、私との付き合いが途絶えていた間も、仲の良かった仲間たちとは常に連絡を取り合い、頻繁に会っていたこと。
彼女たちと私の噂話をしていたこと、その内容を聞かされ、AZや彼女たちの成長のなさを感じた。
知り合ってから40年近く経った今、単純に若い時のノリで話すようなことではなかった。
あなたたちは今でもそのことに気が付いていないだろう。

私はあちこち持病があるものの、元気にしているからとこのブログを教えた。
自宅の固定電話、携帯電話、メアドを教え合い、メールでやり取りをしLINEでも繋がった。
ところが、LINEを送っても既読無視。

AZは私のこのブログを読み、子供が3人いたことが幸せそうに見えたのだろう。
結局AZは変わらなかった。何も。
何度も何度もメールをした、返信は私を拒否するような内容ばかりだった。
私の送ったLINEは数年既読無視をされたまま、半年ほど前、とっくに退出していたことに気が付いた。
もうLINEでは繋がっていない。
おそらく携帯アドレスも変わっているだろう。
自宅の固定電話に掛けることはできるだろうが、ここまでされてまで連絡を取りたいとも思わない。

AZ、あなたはずるい。
電話をしてきたのはあなただ。
人のブログから勝手に被害者意識を持ち、私の気持ちをズタズタにした。
きっとこのブログはかつての友人たちにも教え、また噂話をしていることだろう。

AZ、あなたに電話でブログを教えたとき、この「幸福な朝食」というタイトルに対し、まだ意味も知らずに言った言葉を覚えていますか?
様々なワードでやっと探し当てた私への電話の意図は何だったの?本当は年下のご主人と家の自慢だったのではないのか?
AZと何人まで知っているか分からない友人たち、あなたたちの成長のなさに悲しく苦しかった。

何度かブログを再開するため、アドレス変更を考えましたが、あえてAZや過去の友人たちにも分かるように公開していきます。
もう二度と、私は死んでるんじゃないのかという稚拙な冗談を言わせないために。

自分の人生は絶対に人と比較してはいけない、どんなに幸せそうに見えても背景はわからない。
50代半ばとなった私たち、一日一日を大切に生きよう。
AZ、あなたが病気に負けず、ご主人と楽しく老後を共に生きていけることを心から願っています。

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